入浴時、洗顔時
固形の石鹸は使い勝手が悪いと思われる方もおられるかもしれませんが石鹸生活になれてくれると石鹸一つで『髪、顔、体』全部洗ってしまうという楽なこともできます。これも手作り石鹸ならでは。
髪の毛を含め、体を一旦ぬらしておいておきます。そして登場するのが2点。「顔を洗うための泡立てネット」「体を洗うタオル」です。まず、「顔を洗うための泡立てネット」で石鹸にお湯をかけ泡をブクブクとたてます。これはとても簡単!泡立てたモコモコの泡で顔を洗います。石鹸で油性の汚れも水性の汚れもとれますので、モコモコ泡で優しく顔を洗います。そしてしっかりとすすぎます。
その後、湯船のお湯を、桶に半分ほど入れ、石鹸を入れます。そしてタオルで優しく石鹸をなでるように泡をたてます。ある程度泡がたってくれば、石鹸は次に使うため水切りをするために石鹸皿に返し、泡でいっぱいになったタオルでマッサージするように洗います。なるべく心臓から遠いところから、らせんをかくようにマッサージしながら洗うと血行がよくなります。また洗うタオルをハンドタオルぐらいの大きさにすれば、体をその分動きますので軽い運動にもなりそうです。 そしてしっかりと体を洗い、洗い流します。
その次は髪の毛!そのまま石鹸を地肌にすべらせます。力はいれず、あくまで地肌の汚れを取るように洗っていきます。そのうちアワアワになっていきますので、耳の後ろまでしっかり洗って(マッサージがわりにもなり気持ちがいいです)しっかり洗い流します。 そのままでは弱アルカリに傾きキューティクルが開いたままになるので、酢(髪によいハーブをつけたもの、香りが気になるのでしたらワインビネガー、またクエン酸なら香りは気になりません)を桶に適当に薄めて、リンスします。
そのまま、湯船でリラックス!今まででしたら、クレンジングに、ボディシャンプー、シャンプーリンス、洗顔と順番を考えなければいけませんでしたが、手作り石鹸にかえてから、順番を考えなくてもよくなり、とても楽になりました。
というわけで、先に髪を洗いたかったら髪優先!
体を洗いたかったら体優先!
顔を洗いたかったら(ボディタオルで泡立てた泡を取り出して洗ってもいいですし)顔を洗う!
好きなようにすればいいのでほんとうに楽です。
のんびり湯船にはいる前に、リンス用の酢を洗いながすのもいいですし、
もっとサラサラにしたかったら、もう一度リンスしてもかまいません。
自分用にカスタマイズしていく事ができるのが手作り石鹸のいいところです。
もちろん体だけを洗うのに使うのも、いいと思います。
私も最初はそうだったのですが、せっかく合成のものを使わないのだったらと全身石鹸生活になってしまいました。
手を洗う時
石鹸をそのまま泡立てるのもよし、泡立てネットを利用を利用したら泡をたてているうちに手が洗うことができます。石鹸を使った後は、水きりをしっかりすれば、石鹸が長持ちしますので、一日に何度も洗うときは、石鹸皿に水がたまらないよう気をつけてください。
台所で使うとき
そのままスポンジにつけていただき、普通の洗剤として使っていただいてかまいません。手をあまり荒らす事なく洗えるので手に優しいです。油分が多い皿を洗う時は、先に古新聞やキッチンペーパーで油をある程度とってから洗うのをおすすめします。
どんなところでも、自分がいいかなぁと思う使い方で楽しんでいただくのが手作り石鹸の醍醐味だと思います。